経営理念|公認会計士・税理士 清水 真弘事務所[旧 堤研一事務所]
公認会計士 税理士 清水 真弘 事務所
Manegement Principle経営理念
Our Philosophy私たちの四つの思い
いつも地域の中小企業の成功を願い、「企業経営はどうあるべきか?」「経営者は何をすべきか?」などを皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
- ◆ 関与先の信用力の向上と財務体質の強化を目指し、将来のあるべき姿を経営者と語り合う
- ◆ 月次の財務監査を通じ、適正な決算・申告を行い、経理担当者の育成を図る
- ◆ IT化の推進により、関与先の業務効率化を目指し、経営上有効な情報収集力を高める
- ◆公認会計士、税理士及び中小企業診断士としての使命を果たし、広く地域社会に貢献する

人間は不完全で個性があるから真ん丸になれない
自らの個性や長所を限りなく伸ばすことにより
短所はその人の面白さに変わる
私は「円熟」を目指すことよりも
個性ある「角熟」を目指したい
芳村思風「人間の格」より
事務所入り口の黒御影の壁面に、「みなさまの成功」と「スタッフの成長」を願うボードが掲げられています。1996年(平成8年)移転新築した時の思いは、いまも活き続けています。
そして、これからも私たちの思いは変わりません。
誓いの言葉
はじめまして
我々の商品は私自身です
いつも新鮮で魅力ある商品を
お届けできるよう頑張っています
お気軽に声をかけてください
所長 公認会計士 税理士清水 真弘
CPA / Masahiro Shimizu
(Certified Public Accountant)
Messageメッセージ
常にお客様の頼れる相談相手となれるよう
努力してまいります
普段われわれがお渡ししている名刺の裏には「われわれの商品は私自身です」というメッセージが記載してあります。われわれの仕事は担当者の知識や経験、知恵や熱意がそのままお客様にとっての価値となります。当事務所は創業後約40年になりますが、長年培った経験、積上げた知識、自ら学ぶ姿勢、そしてお客様の役に立とうという熱意がベテランから若手へ引き継がれ、難しい案件はワンチームで知恵を出し合うという体制が整っています。
会計基準や税法は毎年改正があります。これは個人の生活環境、会社の経営環境が常に変化していることによるため、われわれもこういった環境の変化を的確にとらえ、自身も柔軟に対応しながら、常にお客様の頼れる相談相手となれるよう努力してまいります。
まわりにいる人を成功に導きたい
そんな志から、診断士(経営コンサルタント)を目指しました。
診断士の役割は、企業の成長戦略策定や実行のためのアドバイスなど
幅広い分野での活動が求められています。
関与先のみなさんが成功すること、これが私の目標です
副所長・中小企業診断士
情報処理技術者 農業経営アドバイザー吉田 和重
SMEC / Kazushige Yoshida
(Small and Medium Enterprise Management Consultant)
プロフィール
昭和 |
48年 |
5月 |
奥州市生まれ |
平成 |
8年 |
3月 |
山形大学人文学部経済学科 卒業 |
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8年 |
4月 |
公認会計士・税理士 堤 研一事務所 入所 |
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28年 |
1月 |
農業経営アドバイザー(日本政策金融公庫)登録番号 A15392 |
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30年 |
11月 |
中小企業診断士(経済産業省)登録番号 418106 |

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